ゆずりはが12月に開設を目指す新拠点「ながれる」は、クリエイティブカンパニーや建築家など、福祉の領域以外で活躍する方々とともに創りあげるプロジェクトです。

このたび、コンセプト設計や物件選定などを担当いただいた株式会社ロフトワークさんに、新拠点にかける想いをインタビュー記事にしていただきました。

代表の高橋が福祉に携わりながら長年思い描いてきた「半開きのシェルター」の概要、ロフトワークでプロジェクトを推進してくださった服部さんや新拠点の設計を担当してくださる安部さんの想いも丁寧にご紹介いただいています。

ぜひご覧ください。

現在、新拠点の設立に向けて施設の改装や運営の設計を進めていますが、公的な補助金によるサポートの見通しは立っていません。着工～運営1年目までに約3,000万円の費用が不足している状況です。ぜひともあたたかいご支援をお願いいたします。

新拠点の詳細は、後日改めて発表いたします。